※この記事は、
「30代からゼロで始める資産形成|総まとめページ」の一部です。
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家計を把握して、最初に手をつけたのが固定費だった
前回、
「家計簿はつけない。でも流れは見る」
というやり方に変えてから、
ひとつだけはっきりしたことがありました。
それは、
毎月ほぼ同じ額で出ていくお金が、思ったより多い
ということです。
使った記憶がなくても、
勝手に引き落とされていくお金。
それが固定費でした。
スマホ代を見直そうと思った理由
真っ先に目に入ったのが、スマホ代でした。
- 毎月1万円前後
- でも通話はほとんどしない
- 動画は家のWi-Fiが中心
「これ、本当にこのプラン必要?」
そう思いながら、
ずっと後回しにしていた項目です。
プランを“変えた”というより“戻した”
やったことは、
いきなり格安SIMに変えることではありません。
まずは、
- 今のプラン内容
- 実際の使用量
- オプションの有無
を確認しました。
その結果、
明らかに使っていない容量・オプションが
そのままになっていたことに気づきました。
プランを「攻めた」のではなく、
身の丈に戻しただけです。
サブスクは「解約」より「把握」が先だった
次に見直したのがサブスクです。
- 動画配信
- 音楽
- アプリ
- よく分からない月額サービス
この時点では、
無理に解約しませんでした。
やったのは、
何にいくら払っているかを並べることだけ。
これだけで、
「これ、ほとんど使ってないな」
と自然に分かるものが出てきます。
実際にどれくらい変わったか
細かい節約をしたつもりはありません。
- スマホプランの見直し
- 使っていないサブスクの停止
これだけで、
毎月数千円分の余白が生まれました。
大きな金額ではないかもしれません。
でも、
- 何も我慢していない
- 生活の質も変わらない
この状態で減った支出は、
かなり気持ちがラクでした。
固定費を見直して気づいたこと
固定費は、
一度見直すと
毎月自動で効いてくるのが一番のメリットです。
- 毎月考えなくていい
- 意志力を使わない
- 続けようとしなくていい
家計管理が苦手な人ほど、
先にやるべきなのは固定費でした。
だから投資の話が現実になった
固定費を整えてから、
ようやくこう思えるようになりました。
「この金額なら、毎月積み立てても大丈夫そう」
無理に捻出したお金ではなく、
自然に残るお金だったからです。
この感覚があったから、
積み立てNISAも
不安なく続けられています。
まとめ|削ったのは生活じゃなく“無関心”
固定費を見直しても、
生活はほとんど変わりませんでした。
変わったのは、
お金に対して無関心だった部分だけです。
- 使っていないのに払っていた
- 内容を知らないまま契約していた
そこに目を向けただけで、
毎月の安心感は確実に増えました。
👉 次は
「固定費を見直したお金を、なぜ積み立てNISAに回したのか」
に進めます。


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