※この記事は、
「30代からゼロで始める資産形成|総まとめページ」の一部です。
▶︎ 全体の流れはこちら
資産形成を考え始めてから、
「まずは家計を把握した方がいい」とよく目にしました。
確かに、その通りだと思います。
でも正直に言うと、
家計簿は何度やっても続きませんでした。
何度も家計簿に挑戦して、何度もやめた
これまでに、
- ノートに手書き
- スマホの家計簿アプリ
- エクセル管理
いろいろ試しました。
最初の数日はやる気があります。
レシートも取っておくし、
入力もちゃんとする。
でも、
- 忙しくて1日抜ける
- 2日分たまる
- 面倒になる
この流れで、自然とやめていました。
続かなかった理由は「意志が弱い」からじゃない
以前は、
「自分は三日坊主だな」と思っていました。
でも、何度も失敗して気づいたんです。
家計簿が続かない理由は、
意志が弱いからではありませんでした。
理由はシンプルで、
- 管理しようとしている項目が多すぎる
- 完璧にやろうとしすぎる
この2つでした。
家計を把握する目的を勘違いしていた
当時の自分は、
- 1円単位で管理しなきゃ
- 全部記録しなきゃ
- 正確じゃないと意味がない
そう思っていました。
でも、本来の目的はそこではありません。
家計簿は、
お金を管理するための道具であって、
続けること自体が目的ではないはずです。
「最低限」でいいと割り切った
そこで、考え方を変えました。
完璧にやるのをやめて、
最低限これだけ分かればいいと決めたんです。
自分がやったのは、次の3つだけです。
① 毎月の固定費を把握する
- 家賃
- スマホ代
- サブスク
ここは毎月ほぼ変わりません。
まずは、
何もしなくても出ていくお金だけを把握しました。
② 変動費は「ざっくり」で見る
食費や日用品などは、
- だいたいこれくらい
- 使いすぎてるかどうか
この感覚が分かればOKにしました。
細かく分けるのはやめて、
合計金額だけを見るようにしました。
③ 「記録する日」を決めない
毎日入力しようとすると、
確実に続きません。
なので、
- 月に1回
- 時間があるとき
まとめて見るスタイルに変えました。
これだけで、
家計へのストレスはかなり減りました。
家計簿をやめて、逆に家計が見えるようになった
不思議なことに、
このやり方に変えてから、
- 家計を確認するのが苦じゃない
- お金の流れがなんとなく分かる
そんな状態になりました。
家計簿を「続けよう」としなくなったことで、
結果的に家計が見えるようになった感覚です。
完璧じゃなくても、意味はある
以前の自分は、
- 正確じゃないとダメ
- 中途半端なら意味がない
そう思っていました。
でも今は、
こう考えています。
家計管理は、
続かない完璧さより、
続く雑さのほうがいい
同じように家計簿が続かない人へ
もし今、
- 家計簿が続かない
- 何度も挫折している
- 自分は向いていないと思っている
そう感じているなら、
やり方が合っていないだけかもしれません。
完璧じゃなくていい。
最低限でいい。
それでも、
お金との向き合い方は確実に変わります。
まとめ|家計簿は「続ける形」を探すもの
家計簿が続かなかった自分でも、
やり方を変えたら、
家計を把握できるようになりました。
大事なのは、
- 正しい方法を探すことではなく
- 自分に合う形を見つけること
このブログでは、
こうした試行錯誤の過程を、
実体験ベースでまとめています。
🔗 関連記事
▶ 家計をざっくり把握できるようになってから、
次に見直したのが固定費でした。
→ 固定費を見直したら毎月ラクになった話|30代が最初にやってよかったこと


コメント