投資信託(銘柄)選びで初心者が最初に悩むポイント|多すぎて決められなかった話

積み立てNISA

※この記事は、
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積み立て金額まで決めて、
「よし、あとは買うだけ」

……のはずが、
ここで完全に手が止まりました。

「銘柄、多すぎない?」

初心者にとって、
この “選べなさ” は想像以上に重い壁です。


銘柄一覧を見た瞬間、思考が止まった

証券会社の画面を開くと、

  • よく分からない名前
  • 似たような商品
  • 数字とグラフの嵐

正直、
どれも同じに見えました。

「これ、間違えたら終わるやつじゃない?」

そんな不安が一気に出てきます。

数字を見始めて、さらに混乱した

次に私が見てしまったのが、
「どれくらい増えてきたか」という数字でした。

画面には、

  • 過去にどれくらいお金が増えたか
  • 何年か前と比べて、今いくらになっているか

そんな数字やグラフが並んでいます。

最初は、単純にこう思いました。

「たくさん増えているものを選べばいいんじゃない?」

でも、すぐに違和感が出てきました。


「前に増えた」=「これからも増える」ではない

よく見ると、その数字は
“これまでの結果” でしかありません。

  • 去年はよかった
  • 数年前はすごく増えていた

でも、

「これからも同じように増えるか?」

と聞かれたら、
誰にも分からない。

そう考え始めた瞬間、

「この数字、
どうやって使えばいいんだろう?」

と、逆に混乱しました。


数字を比べるほど、決められなくなる

一つの数字を見ると、
別の銘柄が気になります。

  • こっちの方が、前は増えてる
  • でもあっちは、もっと前は良さそう

気づけば、

「どれが一番いいか」
を探しているつもりで、
どれも選べなくなっている

状態でした。


初心者の自分に、この判断は無理だと気づいた

ここで、ようやく腹をくくりました。

「これ、
初心者が正解を当てにいく作業じゃない」

過去の数字を見て、
未来を当てる。

それができるなら、
みんな苦労していない。


数字を見るのをやめて、考え方を変えた

そこで私は、
こう考え方を切り替えました。

  • どれが一番増えそうか
    ではなく
  • どれなら長く持っていられそうか

この視点に変えたことで、
ようやく前に進めました。

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