オルカンを選んだ理由|初心者の私が「これでいい」と思えた考え方

積み立てNISA

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銘柄選びで散々迷ったあと、
私が最終的に選んだのが、いわゆる オルカン でした。

正式名称は
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

この名前を見たときの第一印象は、

「正直、地味だな」

でした。

でも今振り返ると、
初心者の自分には、この“地味さ”が一番合っていた
と感じています。


オルカンって何?初心者向けに一言で言うと

オルカンは、

世界中の会社に、まとめて少しずつお金を出す投資信託

です。

  • 日本
  • アメリカ
  • ヨーロッパ
  • 新興国

特定の国や会社に賭けるのではなく、
世界全体に広く分ける仕組み。

「どこが伸びるか」を当てにいかなくていい、
という点が一番の特徴でした。


「次に伸びる場所」を考えるのをやめた

銘柄選びで一番しんどかったのは、

  • どの国が強いか
  • どの業界が来るか
  • 今後の成長はどうか

こうした 予想をし続けること でした。

でも途中で、こう思いました。

「これ、
初心者の自分が答えを出せる話じゃない」

だったら、

最初から全部に少しずつ乗っておけばいい

そう考えるようになりました。


決め手になったのは「信託報酬の安さ」

オルカンを選ぶ決定打になったのが、
信託報酬(運営にかかる費用)の安さです。

信託報酬とは、

投資信託を管理してもらうために、
毎年、少しずつ引かれるお金

オルカンはこれが
年0.05%前後 と、かなり低め。


0.05%って、どれくらいの感覚?

数字だけだと分かりにくいので、
生活感覚に直します。

  • 100万円を預けていたら
    → 1年で 約500円
  • 1,000万円まで増えたとしても
    → 1年で 約5,000円

これで、

  • 世界中に分散されて
  • 自動で調整されて
  • 何もしなくていい

と考えると、

「かなり安いな」

と感じました。


「増えそう」より「続けられそう」を優先した

正直、
もっと派手に増えていそうな銘柄もありました。

でも私は、

  • 上下に一喜一憂しそう
  • 不安で途中でやめそう

そんな未来が想像できてしまった。

だから、

一番増えそうなもの
ではなく
一番やめなさそうなもの

を選びました。


オルカンは「考えなくていい」を買っている感覚

今の私にとって、
オルカンはこんな存在です。

  • 毎月の判断がいらない
  • ニュースを追わなくていい
  • 世界全体に任せておけばいい

投資というより、

「考えなくていい安心感」を
買っている

そんな感覚に近いです。


まとめ|初心者の最初の1本として、ちょうどよかった

オルカンは、

  • 派手さはない
  • 分かりやすい成果もすぐ出ない

でも、

  • 分散されている
  • コストが低い
  • 情報が多い

初心者の自分が
最初に選ぶ1本としては、ちょうどよかった
と今は思っています。


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