銀行の金利の低さに衝撃を受けた30代が気づいたこと

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※この記事は、
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この記事は、銀行にお金を預けていれば安心だと思っていた過去の自分に向けて書いています。

申し込みを終えてから、すぐに何かが変わるわけじゃない。

「口座開設には数日かかります」という表示を見て、

急にやることがなくなった。

待っている間、なんとなくお金のことを調べる時間が増えた。

今までなら素通りしていたような記事を、

少しだけ真面目に読むようになった。

その中で、改めて自分が普段使っている銀行の金利を確認して、

正直びっくりした。

普通預金の金利、年0.2%。

数字だけを見ると、そこまで悪くないようにも見える。

でも、実際に計算してみると印象は変わった。

仮に100万円を1年間預けたとして、

増えるのは2,000円。

そこから税金を引かれれば、

手元に残るのは、もう少し少ない。

「1年で、これだけか」

もちろん、銀行に預けておく安心感は大きい。

生活費や急な出費を考えれば、

預金が必要なのは間違いない。

ただ、すべてのお金を

「増えない場所」に置いておく意味はあるのか。

そんな疑問が、初めて頭に浮かんだ。

口座開設の審査を待ちながら、

自分のお金が、これまでどれだけ

ただ“止まっていた”のかを考えていた。

働いて、入ってきて、

減らないことに安心して、

それ以上は何も考えてこなかった。

まだ積み立ては始まっていない。

実際に投資したわけでもない。

それでも、

お金との距離感は、少しずつ変わり始めていた。

あとは、口座が開設されるのを待つだけ。

この待ち時間さえ、

今の自分にとっては意味のある時間に感じている。

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