※この記事は、
「30代からゼロで始める資産形成|総まとめページ」の一部です。
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貯金しているのに、不安が消えなかった理由
私はずっと、
「貯金さえしていれば大丈夫」
そう思っていました。
実際、毎月少しずつお金は残っていましたし、
大きな浪費をしている自覚もありませんでした。
それなのに、
なぜか将来の不安だけは残り続けていたんです。
増やす前に、分からなかったことがあった
積み立てNISAを知ったとき、
最初に感じたのは期待ではありませんでした。
「このお金、そもそも余裕資金なのか?」
という疑問です。
- 毎月いくらなら無理なく出せるのか
- 生活費はいくら使っているのか
- 何にどれくらいお金を使っているのか
正直、
自分の家計をほとんど把握していませんでした。
貯金しかしていなかった頃の“思い込み”
当時の私は、
こんな考え方をしていました。
- 使いすぎていないはず
- 毎月残っているから問題ない
- 家計管理は面倒
でも実際は、
「残っている」だけで
お金の流れは見えていなかったんです。
家計を見て初めて気づいたこと
積み立てNISAを始める前に、
私は家計をざっくり書き出してみました。
細かい家計簿ではなく、
- 毎月の固定費
- 大きな支出項目
- なんとなく払っているお金
これだけです。
すると、
- スマホ代
- サブスク
- 保険
- 使っていないサービス
「削ろうと思えば削れるお金」が
いくつも見えてきました。
先に変えるべきだったのは“投資”ではなかった
このとき、
はっきり分かりました。
いきなり増やすことを考えるより、
お金の使い方を整える方が先だったということです。
- 支出が把握できていない
- 固定費が放置されている
- 毎月の余白が不明確
この状態で投資を始めても、
不安は消えなかったと思います。
だから積み立てNISAは「最後」にした
私にとって積み立てNISAは、
最初の一歩ではありませんでした。
- 家計を把握する
- 固定費を見直す
- 無理なく出せる金額を知る
その結果として、
「この金額なら続けられる」
と判断できた選択肢が、積み立てNISAだっただけです。
まとめ|不安を減らしたのは“増やすこと”じゃない
お金の不安が減った理由は、
投資を始めたからではありません。
- 何に使っているか分かった
- どこを変えられるか見えた
- 自分で判断できる状態になった
この感覚があったから、
ようやく次の選択ができました。
👉 次は
「家計簿が続かなかった30代が、最低限これだけやった話」
を詳しく書いていきます。


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